リフォームの交渉ポイント

リフォームの要望・優先順位を明確に、要望を物おじせず的確に伝える

要望はしっかりと伝える

業者からの目線で見ても、施主様にはしっかりと満足してもらいたいと考えています。
そのために業者も施主様の要望をしっかり聞きたがっています。「しっかりした工事をして心の底から満足して欲しい」、良心的な業者なら、まずそう考えています。

そこで必要なのは、ただ漠然としたリフォーム要望をダラダラ話すのではなく、そもそもこのリフォームは何故必要なのか、また自分や家族にとってどの部分が重要なのかを遠慮せずにきっちりと伝えておきましょう。

さらにできることなら優先順位を伝えておき、予算をオーバーした場合にどの順番であきらめるのかを相談しておけば、業者も計画しやすくなり、段取りなどが捗るため必然的に工事費用も低くなります。

建材・設備商品は業者に相談をしてグレードを下げる事も視野に入れる

グレードを下げることも視野に入れる

優先順位の高いところの建材・設備については簡単に妥協したくないもの。
逆に言えば、優先順位の低いところについては多少商品グレードを下げても支障なかったり気にならない事がほとんどです。
また業者によって、アウトレット品の情報や、グレードのさほど変わらないお値打ち品を知っていることもありますので、どうしても使いたいメーカーがあるのでなければ、いっそのこと相談してみるのもよいでしょう。
その業者の得意な別の施工法などが出てくる場合もあり、結果的な満足につながることも多いです。

他の施工や同じようなもっといい建材が無いかについて業者に意見を求める

意見を求める

施工実績や対応力を見抜くためにも、コストダウンするための他の工法アイデアや代替対応のできる建材・設備をリフォーム業者から提案してもらうのもリフォームのポイントです。

間取りをあまり変更せずにできるリフォームアイデアや、品質と価格面で施主の要望を満たす資材探しは、本当に摂取様のことを考えているリフォーム業者であればこそなせる部分です。

自分自身でできることをあらかじめ聞いておく

自分自身でできることを予め聞いておく

業者は工事のプロですが、実は素人でもできる仕事も結構入り混じっています。

例えば部屋の片付け。工事前には邪魔になりそうな家具をどかしたり、部屋にあるものを一旦移動させて、汚したり傷つけたりしないように準備をします。

こういった作業を工事のプロに頼むのではなく、施主自ら作業することをあらかじめ打ち合わせておき、職人さんたちの手間、すなわち施工費を減らしてあげるというのも上手なコストダウンテクニックの一つです。